【2025年最新版】同棲生活で家族カードが発行できるおすすめクレジットカード4選

お金

なぜ同棲生活に家族カードが便利なのか

待ちに待った同棲生活…!でもいざ始まってみるとお金・家具の配置・家事分担などなど揉めることの多い課題が、ふたりを待ち構えています。

大きな問題の1つがお金に関する揉め事

株式会社AlbaLinkの調査によると同棲時の揉め事4位に「生活費の負担割合・管理方法」、6位に「価値観・金銭感覚が違う」がランクインしています。

画像は物件買取プロより( https://wakearipro.com/living-together-trouble/ )

予算・どちらがどのくらい負担するのか・どちらがいつどれくらい払ったのかを逐一管理するのは大変です。

そこで、家族カードを使うことで以下のようなメリットがあります。

同棲における家族カードのメリット

  • 生活費の支払いを1つの明細にまとめられるため、個別で管理する手間が省ける。
  • 家族カードの利用額は本会員の明細に反映されるため、ふたりで何にお金を使ったのかが一目瞭然。
  • 家族カード利用者が月末に決まった割合の金額を本会員に渡すだけで精算完了。
  • 家族カードを発行しても追加の年会費がかからない、または本会員の年会費よりも安い場合が多い。
  • ポイントも本会員のアカウントに集約されるため、貯めたポイントを旅行や買い物などに有効活用することが可能。

家族カードがなかった場合

一方家族カードを使用していない場合、以下のような問題が発生する可能性があります。(もちろんうまくやりくりしている方たちもいます。)

  • どちらがどれだけ支払ったのかを管理するのが難しくなる。
  • どちらか一方が多くの支払いを担当した場合、「自分ばかり支払いをしている」という不満につながる。
  • 使用した金額が曖昧になり無駄な支出が増える。
  • ポイントが分散することでふたりの大きな買い物や旅行に使えるポイントがなくなる。

こうした問題を防ぐために、同棲生活においてクレジットカードはどのように選べば良いのでしょうか。

同棲におけるクレジットカード選びの観点

同棲生活におけるクレジットカード選びでは以下の観点が重要です。

  1. 家族カードの発行が可能か
  2. ポイント還元率
  3. 年会費の有無
  4. ライフスタイルに合った特典があるか
  5. 利用明細や家計管理ツールとの連携

順番に説明していきます。

家族カードの発行が可能か

何度も書いているように、同棲中の生活費を管理するなら、家族カードが発行できるクレジットカードがおすすめです。本会員のカードに紐づけて支払いやポイントを一括管理できるため、家計管理がぐっと楽になります。

ただし、家族カードの発行対象が「配偶者または同居の家族」となっている場合もあるので、カード会社の条件を確認しておきましょう。

生計を同一にする別姓・同性パートナー含む」のように事実婚でも発行できる旨が記載されていれば大丈夫です🙆‍♂️

ポイント還元率

せっかくクレジットカードを利用するならしっかりポイントも貯めていきたいですよね

還元率が1%以上のカードや、特定の店舗やサービスで高還元率が適用されるカードは特におすすめです。

スーパーやコンビニなど日常的に利用できるポイントを貯めるのも、旅行やイベントといった非日常に利用できるポイントを貯めるのもおすすめです。

どちらのポイントに力を入れたいかふたりで話し合いましょう。

年会費の有無

同棲の段階では、できるだけ固定費を抑えたい場合も多いです。そこで年会費無料のクレジットカードなら、コストを気にせず利用できます。

ただし、年会費が一概に悪いというわけではありません。

年会費がかかるカードでも、特典や還元率がそれを上回る価値を持つ場合は検討する価値があります。

ライフスタイルに合った特典があるか

同棲カップルのライフスタイルに合った特典があるかも選び方の鍵になります。

例えば、旅行好きなら旅行保険が充実しているカードや、マイルが貯まりやすいカードがおすすめです。また、日常的な食費や光熱費を支払うなら、スーパーやコンビニで特典があるカードが便利です。

利用明細や家計管理ツールとの連携

同棲中の支出を透明化し、効率よく管理するには、利用明細が見やすく、家計簿アプリと連携できるカードが便利です。最近では多くのカードが「Money Forward」や「Zaim」といったアプリと連携できるため、簡単に支出を記録できます。これにより、お互いがどれだけ生活費を負担しているかを明確に把握できます。

同棲におすすめのクレジットカード4選

結論から申し上げると以下のカードがおすすめです。

  1. 楽天カード
  2. JCBカードW
  3. アメックス・グリーン
  4. アメックス・ゴールド・プリファード

※1: ポイント交換先によって大きく異なる ※2: 自社の家計簿アプリ有

楽天カード

以下の方におすすめ

  • 日常的に使えるポイントを貯めたい
  • 楽天経済圏をよく利用する
  • 楽天証券で投資をする
  • 難しいことは考えず楽天カードに集約したい
年会費無料
基本還元率1.0%
家族カード年会費無料
国際ブランドVISA・Master・JCB
電子マネーApple Pay・Google Pay・楽天ペイ・iD・nanaco・楽天Edy・WAON・交通系電子マネー
家族カード発行条件18歳以上の生計をともにする配偶者
(内縁の相手方・同性パートナー含む)

楽天サービス複数利用で楽天市場の還元率UP

基本還元率1.0%と高還元な上に、楽天市場利用でポイント3%以上。楽天モバイルや楽天でんきなどの他サービスを併用することで更なる高還元見込めます。

  • 通常: 1%
  • 楽天カード: +2%
  • 楽天モバイル: +4%
  • 楽天でんき: +0.5%
  • 楽天証券 投資信託: +0.5%
  • 楽天証券 米国株式: +0.5%
  • etc…

公式家計簿アプリ

また、楽天では楽天家計簿という公式の家計簿アプリも用意されており、楽天サービスはもちろん外部サービスの管理も簡単に行うことができます。

公共料金の支払い時には還元率が0.2%に下がってしまうので注意が必要です。

ちなみに私たちも楽天カードで家族カードを作成しています。

JCBカードW

以下の方におすすめ

  • Amazonをよく利用する
  • スターバックスをよく利用する
年会費無料
基本還元率1.0%
家族カード年会費無料
申込条件満18歳以上39歳以下
国際ブランドJCB
電子マネーApple Pay・Google Pay・iD・nanaco・楽天Edy・WAON・交通系電子マネー
家族カード発行条件18歳以上の生計をともにする配偶者
(内縁の相手方・同性パートナー含む)

スターバックスの利用でお得

スターバックスでJCBカード Wを利用すると最大10.5%のポイント還元を受けることができます。

  • スターバックス カードへのオンライン入金: 5.5%
  • Starbucks eGiftの購入: 10.5%

Amazonの利用でお得

JCBカード会員専用アプリ「MyJCB」でAmazonを「ポイントアップ登録」することで、還元率は最大2.0%になります。

また、Oki DokiランドというJCB会員専用のポイントアップサイトを経由してAmazon製品(Echo等)を購入することで、1.0%~4.5%の還元を受けることができます。

注意点

ポイント交換先によっては還元率が低くなります。また、ポイントアップサイトを経由するなど難しいことを考えたくない人には向いていません。

アメックス・グリーン

以下の方におすすめ

  • 国内旅行によく行く
  • 飛行機をよく利用する
  • 手軽にステータス性があるカードが欲しい
  • 年会費を一括で払うのに抵抗がある
年会費(月額)13,200円(1,100円)
基本還元率0.5%
家族カード年会費(月額)6,6,00円(550円)
国際ブランドAmex
電子マネーApple Pay・nanaco・楽天Edy・WAON・交通系電子マネー
家族カード発行条件配偶者(生計を同一にする別姓・同性パートナー含む)

月会費制

アメックス・グリーンは、クレジットカードの中ではかなり珍しい月会費制を採用しており、月額1,100円で利用可能となっています。

年会費を一括で払うことに抵抗がある方でもサブスク感覚で持ちやすくなっています。

家族カードにも月額費550円がかかることが少しネックです。

世界中の空港ラウンジが利用可能

145以上の国や地域、600以上の都市で1,600ヵ所以上の空港ラウンジを利用できる会員サービス「プライオリティパス」が無料で利用できます。

通常は年会費$99(1ドル150円換算で14,850円)がかかるため、こちらを活用することで年会費を上回るメリットを享受できます。

ANAのマイルへの交換が最も還元率が高い

Amexのポイントは少しクセがあり通常のポイントは有効期限が3年、ANAマイルへの還元率は1ポイント0.5円です。

しかし、年会費3,300円のメンバーシップリワードに加入することで有効期限は無期限、ANAマイルへの還元率は1ポイント1円になります。

ただしANAマイルへの移行には年間参加費5,500円がかかるため注意が必要です。

ANAマイルは特典航空券ですと1マイル3~6円相当になりますので、飛行機をよく利用する方の場合はお得に利用できると思います。

パートナーの方との非日常体験にポイントを使いたい方におすすめです。

項目通常メンバーシップリワードプラス
交換レート2,000ポイント=1,000マイル1,000ポイント=1,000マイル
年間交換上限40,000マイル40,000マイル

交換レートは悪くなってしまいますが、JALやエミレーツ航空などその他航空会社のマイルやその他ポイントに交換も可能です。

その他充実した特典

国内約100店舗の対象レストランにて所定のコースメニューを2名以上で予約すると、1名分のコース料理代が無料になる「2 for 1 ダイニング by 招待日和 -グリーン・オファーズ」などその他の特典も充実しています。

詳しくは公式サイトをご確認ください。

公共料金の支払いの場合は200円につき1ポイント付与と還元率が悪くなるため注意。また、AndroidではGoogle Payのタッチ決済に対応していないため注意。

アメックス・ゴールド・プリファード

以下の方におすすめ

  • 充実した特典をふたりで利用したい
  • Amazonをよく利用する
  • スターバックスをよく利用する
  • 国内旅行によく行く
  • 飛行機をよく利用する
  • ステータス性があるカードが欲しい
年会費39,600円
基本還元率1%
家族カード年会費2枚目まで無料(3枚目移行19,800円)
国際ブランドAmex
電子マネーApple Pay・nanaco・楽天Edy・WAON・交通系電子マネー
家族カード発行条件配偶者(生計を同一にする別姓・同性パートナー含む)

年会費3,300円のメンバーシップリワードプラスが自動付帯

先ほどご紹介したアメックス・グリーンでは自身での加入が必要だったメンバーシップリワードプラスに、追加料金なしで自動加入しているため、ANAマイルに1ポイント=1マイルで交換できます。

ただしアメックス・グリーンと同様に、ANAマイルへの移行には年間参加費5,500円がかかるため注意が必要です。

先ほども記載した通り、ANAマイルは特典航空券ですと1マイル3~6円相当になりますので、飛行機をよく利用する方の場合はお得に利用できると思います。

Amazon・スターバックスなどの利用でお得

メンバーシップリワードプラスの特典として、対象店舗での利用で最大3%のポイント還元を受けることができます。(要事前登録)以下は一例です。

10,000ポイント(50万円ご利用分)までが上限なので注意してください。

  • Amazon
  • Yahoo!ショッピング
  • Yahoo!オークション
  • 一休
  • UberEats
  • ヨドバシカメラ
  • American Express Travel
  • HIS
  • JAL
  • App Store

また、スターバックスでの利用で、20%のキャッシュバックを受けることができます。(上限5,000円分)

年間200万円の利用で無料宿泊特典

「フリー・ステイ・ギフト」により、年間200万円を利用することで、翌年対象ホテルに2名で無料で泊まることができます。(朝食は付きません)

パートナーと特別な時間を過ごしたい方にぴったりです。

また、ざっと調べたところ各プラン通常価格が平均45,000円程度なのでこれだけで年会費がペイできてしまいます。

その他特典

  • 国内約100店舗の対象レストランにて所定のコースメニューを2名以上で予約すると、1名分のコース料理代が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」
  • 継続特典でアメックス・トラベル・オンラインで利用できる10,000円分のクレジット取得
  • 海外旅行の出発/帰国時に、自宅-対象の空港間でスーツケースまたはゴルフバック1個を無料で配送してくれる無料宅配サービス

などなど特典が充実しています。

詳しくは公式サイトをご確認ください。

公共料金の支払いの場合は200円につき1ポイント付与と還元率が悪くなるため注意。また、AndroidではGoogle Payのタッチ決済に対応していないため注意。

ちなみに私たちは現在アメックス・ゴールド・プリファードの200万円決済修行中です。

クレジットカードを上手に活用して快適な同棲生活を

上記のカードはいずれも同棲生活に役立つメリットが満載です。それぞれのカードの特長を比較し、自分たちの生活スタイルに最適なカードを選ぶことで、家計管理がよりスムーズになります。

それでは良い家族カードライフを。

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